早希ちゃんの喜怒哀楽について紹介します。
早希ちゃんは喜怒哀楽に富んでいます。
全てが可愛いです。
喜ぶ
早希ちゃんは、いつもニコニコしています。
早希ちゃんは9歳ですがまだ言葉が言えません。
私たちが言っている言葉は分かっているようです。
そのため、顔の表情や指差しで自分の言いたいことを表現します。
大好きな「おさるのジョージ」,「ひつじのショーン」を見ているとき、みんなの顔を見てニコニコしますが、これは、みんなに「面白いね」と言っているのだと思います。
怒る
怒るときは、テーブルを手でバンバン叩きます。
仕草が可愛いので怖くありません。
哀しむ
人が悲しんでいる時、早希ちゃんも一緒に悲しみ涙を流します。
ひとの感情にとても敏感です。
映画で悲しいシーンを見ている時、涙をぽろぽろ流します。
一人だけ、おやつがなかったとき、言葉でうったえることなく、じっと耐えるようにして泣きます。
楽しむ
いつも何かを楽しんでいます。
絵本を並べたり、写真のようにポンポンを振り踊ったりします。