最初は、お兄ちゃんがパパとママにマッサージをしてくれていました。
小学校低学年の頃です。
マッサージは、絵のように背中に乗って足踏みするというものです。
丁度よい重さなのでマッサージの効果があります。
それを見ていた早希ちゃん。
今でも早希ちゃんに「マッサージして!」というとパパとママの背中に乗ってマッサージをしてくれるんです。
でも一瞬です。
下絵のように背中に乗って2秒くらいです。
(下手な絵ですみません)
それでもうれしいです。
早希ちゃんの心のこもったマッサージですから。
「早希ちゃんありがとう」と言うととても嬉しそうです。
早希ちゃん、人が喜ぶことをするのが好きなようです。