6年生も卒業するまであとわずかです。
特別支援学級において、卒業する6年生から早希ちゃんを含む在校生へのお手紙をもらいました。
早希ちゃんへのお手紙

「さきさんへ 6ねん ○○○○級」

「げんきでね」

「ありがとう」

「またあおう」

「さようなら」

「またあそぼう」
版画のお手紙は、言葉は短いですが、短い中にも思いがこもっています。
ジーンときます。
早希ちゃんもあともう少しで特別支援学校に転学です。
早希ちゃんは、みんなにかわいがってもらいました。
特別支援学級では、マスコット的な存在です。
みんな、また早希ちゃんと遊んでやってくださいね。
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この本は、出生前診断の誤診の裁判について書かれたものです。もし、結果が陽性であった場合、中絶を考えていたそうですが、一方で「あの子に会えてよかった」と言っています。とても興味深い内容でした。