⑦ダウン症専門医のアドバイス 9歳

ダウン症専門医のアドバイス(2017年2月 娘9歳)(文字の読み書きなど)

2017年2月にダウン症専門医のところを訪れた際のアドバイスについてメモします。

娘に対するアドバイスは以下の通りです。

(医師)ここに来て自分でやるべきことを理解していることがよい。(早希ちゃんはいつものおもちゃを取り出したため)
(医師)おさるのジョージ以外にもテレビを見ているか?
(私たち)他のテレビ番組を一緒に見ている。
(医師)字を見て読めるか?
(私たち)学校で椅子に書かれている自分の名前が書かれている字を見て自分の椅子に座ったことがある。
(私たち)文字を見て発言しようとすることがある。
(医師)歌を歌うか?
(私たち)歌おうとする。
(私たち)頭の中で歌っているはず。
(医師)ドラえもんの歌など歌うのが良い。発音がしっかりしているため。
(医師)音楽は気軽にできるので発言がきれいになる。
(医師)デイサービスに行っているか?
(私たち)週1回行っている。
(私たち)その他、図工教室に行っている。
(私たち)その他は家にいる。
(私たち)図工教室では、絵を書いている。
(私たち)ハサミやノコギリを使っている。
(医師)それはとても良い。
(医師)スゴロクはやっているか?
(私たち)まだやっていない。
(医師)スゴロクでペナルティ(罰ゲーム)が大事。
(医師)文字を読んで理解することが出来る。
(医師)サイコロで、自然に数字が理解出来るようになる。
(医師)パパの歳など言い当てるのも良い。
(医師)ダウン症児は苦手意識があるのでなかなかできない。
(医師)なのでスゴロクなど遊びで慣れることが良い。
(医師)iPadの暗証番号は入れられるか?
(医師)デタラメに入れたことがある。
(医師)紙に書いて入れるようにしたら良い。
(医師)そうすれば、電話がかけられるようになる。
(医師)自分が好きなことはやるようになる。
(医師)ひとりのときしゃべるか?
(私たち)少しだけ。
(医師)ダウン症児は人との会話が苦手。
(医師)ダウン症の人は会話が続くとダメ。
(医師)会話について行けない。
(医師)さっと終わるのが良い。
(医師)言葉を返す人形がよい。(以下のようなしゃべる人形)

(医師)中学校になったら合唱部がよい。
(医師)みんなの中で歌っているので良い。
(医師)一人だと歌を歌えない。
(医師)ロボットも進歩しているので将来的にはロボットを使うのも良い。
(医師)iPadも学校で使うようになっている。
(医師)その時代に出てきた新しいものを使うとよい。
(医師)幼稚園のとき大きな音が苦手だが交響楽団であると大丈夫であることがある。
(医師)それは頭の中で理解が出来ているから。
(医師)支援学校には転学するのか?
(私たち)4月から小金井支援学校に行く予定である。
(私たち)体験と見学に行った。
(私たち)早希ちゃんはすごく楽しそうだった。
(医師)うちではiPadで勉強すること。「はじめてのひらがな」など。
(医師)30分くらいやること。
(医師)あくびしている場合は3分も30分も意味がない。
(医師)おかあさんが「これからおもしろいことをやるんだよ」と言ってやること。
(医師)そうやって勉強と感じさせないようにして勉強にもちこむ。
(医師)あくびしたらやめる。
(医師)そうしたら20分くらい後にまたやってみる。
(医師)ダウン症の子は好奇心があるのでやる。
(医師)時間がないからといってやらないのはタメ。
(医師)携帯もよい。
(医師)会話の意欲が増える。
(医師)電話で音に集中するとよい。
(医師)早希ちゃんは手足が長い。
(医師)腰がくびれている。
(医師)とてもよい。
(医師)健康面は良い。
(医師)病院で血液検査しているか?
(医師)療育院に行っている。
(医師)多分TS値を心配していると思う。
(医師)甲状腺に問題はまったく問題ないと思う。
(私たち)最近、夜尿症の病院にも通っている。(早希ちゃんはまだトイレが出来ないため)
(私たち)尿を溜める薬をつかっている。
(医師)朝、おむつが乾燥しているか?
(私たち)月に5回くらい。
(医師)カレンダー方式がよい。
(医師)うまくできたらカレンダーにご褒美のシールを使ってみる。
(医師)尿は、もし進展がなければ漢方薬を出す。
(医師)何か困っていることはないか?
(私たち)レストランなどの椅子に座らずに困っている。
(医師)椅子に座らない時はどんな時か見ること。
(医師)早希ちゃんは人間関係を見ていることもある。
(医師)おさるのジョージの人形を使ってみるとよい。
(医師)おさるのジョージの人形を一緒に座らせる。
(医師)カレンダー方式の場合、おさるのジョージのシールを貼るのがよい。
(医師)おさるのジョージを誉めるようにする。
(医師)4月から支援学校ということだが新しいところは適用するのが大変である。
(医師)支援学校では勉強を教えない。
(医師)数を教えるソフトを使っているか?
(医師)ヤギの絵の数などを数えるもののようなものがよい。
(医師)あそびの形をとって勉強するのがよい。
(医師)勉強だと身構えてしまうため。
(医師)お金があれば公文塾に通わせるのが良い。
(医師)公文塾はおだてるのが良い。
(医師)最初はレベルに合わせて小学校1年の問題をやらせる。
(医師)100点をとれるので自信が出る。

 

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