③ダウン症に関する疑問・悩み

我慢させてまで障がい児に合わせる必要はない?

ある興味深い記事を見ました。 内容を要約すると次の通りです。 運動会のリレーについてです。 「チームに障がいを持った児童がいるので負ける」と言われたそうです。 こんなことがことがあると運動会に参加させたくなくなります。 放課後等デイサービスで食物アレルギーがある子に合わせて牛乳、卵が入っていないおやつをあげていました。 卵入りのおやつを楽しみにしている児童もいるだろうに。 記事にはこのような内容が書かれていました。 インクルーシブ教育を進めようとして上記のような何かはき違えているようなことが起きているようです。 記事を書かれた方は、「何もかも一緒にさせる」のは良いことだとは思えないと述べています。 何か問題なのでしょうか。 「みんな一緒にしなければならない」という考え方が問題なのだろうと思います。 例えば、色彩異常の児童に合わせて色を使うことを止めたら、世の中、灰色だらけになってしまいます。 そういう灰色の世界にいて健常者は楽しいでしょうか。 これは極端な話ですがこのようなことが起きえるのです。 健常者が障がい者に合わせるのではありません。 障がい者に何かしら補助を行うことで健常者と同じ質のことができるようにすることが良いのではないでしょうか。 例えば、先程の色彩異常の子供に合わせて灰色にするのではなく、色が見えなくても理解できるように記号を印字するなど工夫はできると思います。

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