家族

渓(ケイ)と早希(サキ)(2016年)

更新日:

長男の渓と長女の早希について紹介します。

長男の渓(ケイ)について

 

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長男の渓(ケイ)は、2004年(平成16年)4月に生まれました。

渓の出産に私は立ち合いましたが、妻が分娩室に入りそれほど時間がかからず出産となりました。

ただし、首にへその緒が巻き付いた状態であり、ベテランのおじいちゃんの医師が適切に処置したため問題はありませんでした。

もし、ベテランのおじいちゃんの医師でなかったら大変なことになっていたかも知れません。

他の子と比べると言葉を言えるようになった時期は遅かったと思います。

また、トイレがなかなかできず幼稚園の年中になってからようやく、出来るようになりました。

後で渓に聞いてみるとトイレにうんちが落ちていくのが怖かったようです。

小学校に入ってからは、漢字が好きになり、字画が多い漢字の練習をするようになりました。

特に「鬱」という漢字が得意です。(笑)

渓は、とても素直で決して悪戯などしません。周りの子にも気配りが出来る子です。

サッカー、剣道をやっていましたが、競争心がないため長く続きませんでした。

小学校からはボーイスカウトに入り毎週、日曜日、ボーイスカウトのお友達と仲良く遊んでいます。(今もやっています)

水泳と算盤をやっており、こちらは長く続いています。

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長女の早希(サキ)

 

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長女の早希(サキ)は、2007年(平成19年)9月に生まれました。

渓がO157に感染し、入院中に生まれました。

渓と同様、安産でした。

早希が生まれたとき、まだ渓はO157で入院していたため、病院に見舞いに行くと渓の病室と妻の病室を行き来していました。

早希が生まれて直ぐに妻は病室に移りましたが、その時、カーテンで仕切られた隣のベットにいた方が泣いているのが聞こえました。

何か子供にあったもかもしれません。

翌日、私たちは医師から思わぬことを言われました。

顔つき、耳の形、手相などからダウン症ではないかということでした。また心臓に穴があいてるかも知れないということでした。

そのとき私は、ダウン症について知らなかったことと、渓がO157感染でまだ大変な時期であったため、それほど感じるものはありませんでした。

でも、妻が医師から伝えられたあと、「私がいけないの?」と言って泣いていたのを今でも覚えています。

その後、なかなか歩くこともできず、ダウン症の子は、成長がゆっくりであることを実感しました。

幼稚園では、他の子たちととても仲が良かったです。

マイコプラズマで入院した際、幼稚園のクラスの子たちが早希のために絵を描いてくれました。

それがうれしかったのか、退院後、幼稚園の同じクラスの子たち全員とハグしていたそうです。

言葉ではいえない早希なりの感謝の表現方法だったと思います。

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ちなみに9歳になった今もまだ言葉が言えません。トイレも行けずまだおむつをしています。

でも私たちの言っていることは分かるようで、例えば「お皿を片付けて」というとちゃんと片付けてくれます。

性格ですがとても繊細です。他の人の感情に敏感なのか泣いていると一緒に泣いたり、落ち込んでいると頭をなでたりします。

早希が怒ると手をバタバタさせるのですが、そのしぐさがかわいくとても怖くありません。

テレビは、「おさるのジョージ」と「ひつじのショーン」が好きで一日中観ています。

小学校では、2年生まで普通級にいましたが、クラスの子たちととても仲が良かったです。

今は支援級にいますが、普通級に久々に行くとクラスの子たちから「早希ちゃんだ!」と歓声が上がるそうです。

とても良いことです。

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渓(ケイ)と早希(サキ)

 

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渓と早希はとても仲が良いです。渓は小学校のお昼休みに早希のところに行って一緒に遊んであげているようです。

早希は、渓と一緒にいるときは、渓の上に乗っかったり、頭をポンポン叩いたりやりたい放題ですが、渓は決して怒らず、ニコニコしながら遊んであげています。

渓と早希は大きくなってからも仲は良いでしょう。

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