
病院に通っているのか?
→ダウン症専門医のところに半期に1回、通っている。
どんなことを見てもらっているのか?
→健康状態を見てもらい、あとはカウンセリング
→その他の○○療育園と○○大学付属病院に通っている
訓練はしているのか?
→以前は、言語指導や動作法を行っていた。
放課後はどんなことをしているのか?
→図工教室に通っている。以前は、水泳もしていた。
週末は どんなことをしているのか?
→家族で過ごしている
指導計画書を作り6月頃に提示くれるそうです。 そのような話し合いをしている最中に息子が帰宅し、先生がいる前で着替え始めました。(笑) 先生はびっくりして笑っていました。 そして最後に先生が帰るとき、渓が先生にさらっと「妹をよろしくお願いします」と言いました。 これには先生がとても感心していました。 渓が思っていることがそのまま言葉として出たようです。 そのため、あとで聞いても「何かいったっけ?」といった具合に自分が言ったことを覚えていないところが渓らしいです。 後日、先生から別件で電話があった際、その時の渓のことばに「ジーンときました」と言っていました。 家庭訪問とはあまり関係ありませんが、私が作った蒸気機関車の模型に興味津々でした。