
ダウン症児の就学について、今まで記載してきた記事の中から厳選しました。
小学校に上がるとき、わが子の進路について悩まれる方は多いと思います。
小学校の普通級、特別支援級、特別支援学校の3つの選択肢があります。
どこに入れるべきかは、療育の方針、子供と学校の相性などを考慮して決める必要があります。
次の記事には、そういうときのヒントが書かれています。
悩みの解決となれば幸いです。
①就学相談から小学校の就学確定までの流れ
就学相談から小学校の就学確定までの流れ(2013年5月から2014年1月 娘6歳)
②特別支援級と特別支援学校の選択
特別支援級と特別支援学校のどちらが良い?
③小学校と特別支援学校の選択
ダウン症児の進路(小学校または特別支援学校)の選択
④普通級に行かせる理由
ダウン症児を普通級に行かせる理由、勉強だけが目的じゃない
⑤ダウン症児は普通級で問題を起こすのか
ダウン症児は普通級で問題行動を起こす?迷惑なの?
⑥ダウン症児は普通級でどのように過ごすのか
ダウン症のある早希ちゃん、小学校の普通学級での様子は?
⑦ダウン症児は特別支援学校でどのように過ごすのか
特別支援学校の授業の様子(授業参観)
⑧副籍制度とは
障がい児の副籍制度とは
ダウン症児の就学について知りたい方におすすめしたい書籍

ダウン症ハンドブック 改訂版 家庭や学校・施設で取り組む療育・教育・支援プログラム
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この本は、出生前診断の誤診の裁判について書かれたものです。もし、結果が陽性であった場合、中絶を考えていたそうですが、一方で「あの子に会えてよかった」と言っています。とても興味深い内容でした。