⑤療育

早希ちゃん、臨床遺伝専門医H先生のところに通う

1.早希ちゃん、臨床遺伝専門医H先生のところに通う

早希ちゃんは、生後半年頃から半年に1回、療育園に通院しています。

療育園では、臨床遺伝専門医H先生から診察を受けています。

H先生は、東北大学医学部出身で複数の大学の医学部で教授を歴任されています。

また遺伝子疾患の権威です。

そのため、日本全国からH先生の診察を受けにやってきます。

私たちのまわりでもH先生の診察を受けているダウン症児は多いようです。

先生の診察は主にはカウンセリングです。

悩み事などを聞き、適切なアドバイスをしてくれます。

また遺伝子の専門家のため、次の子がダウン症児となる可能性などについて説明してくれます。

今日は、早希ちゃんが小学校から特別支援学校に転学したため、学校での様子について聞かれました。

早希ちゃんは、今の学校でのびのびしていることを伝えると「よかった」と言ってもえらました。

H先生は、早希ちゃんにも親に対しても否定的なことは絶対言いません。

否定的な事とは「もっと療育しないと伸びない」などです。

そこがH先生の良いところです。

診察を受けて本当によかったと思える先生です。

2.主治医がいることのメリット

2.1 ダウン症に固有な異変があった場合に早期発見できる

H先生は早希ちゃんの主治医の一人ですが、主治医がいることのメリットがあります。

一つは、早希ちゃんにダウン症に固有な異変があった場合に早期発見できることです。

以前、別なダウン症専門医から聞きましたが、あるダウン症児は幼児期にはよく診察を受けていたそうです。

しかし、その後、診察に来なくなったそうです。

そして大きくなったころに診察に来たそうですが白血病で手遅れの状態だったそうです。

継続して診察していれば気づけたそうです。

2.2 障害年金の申請が容易になる

もう一つは、将来、障害年金の申請が容易になるということです。

二十歳になってから障害年金がもらえますが、申請には詳細な診断書が必要となります。

詳細な診断書は、継続して診察を受けている医師がいることが前提となります。

継続して診察を受けていないとカルテがないため、障害年金申請用の診断書を書いてもらえないこともあるそうです。

障害年金は、障害の程度により6~8万円程度もらえます。

支給は一生となります。

そのため、子供の将来のためにも専門医の継続した診察は必要です。

 

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