胎児に与えるとダウン症の症状が改善される化合物(アルジャーノンと命名)が見つかったというニュースがありました。
発見したのは、京都大学の萩原正敏教授です。
ダウン症は、21番目の染色体が通常2本あるところ、3本あることからさまざまな合併症を引き起こします。
今回、発見した化合物は、21番目の染色体を3本から2本に改変するものではありません。
ダウン症が引き起こす合併症の一つである知的障害を抑えるものです。
さて今回、発表されたこの化合物「アルジャーノン」についてアンケートをお願いします。
アンケートは、「身近にダウン症者がいる場合」と「身近にダウン症者がいない場合」の2つに分かれています。
該当するどちらか片方のアンケートに投票してください。
ご協力お願いします。
- ※1 アンケートは、一人1回のみ投票することができます。
- ※2 投票後は、アンケートの集計結果が表示されます。再びこの記事を訪れても集計結果しか表示されません。
- ※3 アンケートの期限は特に設定していませんが、ある程度、投票数が増えた段階で予告なしで終了します。
身近にダウン症者がいる場合
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身近にダウン症者がいない場合
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