アンケート・統計データ

新型出生前診断、臨床研究から一般診療へ拡大(アンケート実施)

出生前に13トリソミー、18トリソミー、21トリソミー(ダウン症候群)など染色体に異変がないかどうか検査するのが出生前診断です。 関連記事 出生前診断とは? 2013年4月から日本で新型出生前診断(※)が受けられるようになりました。 ※無侵襲的出生前遺伝学的検査(non-invasive prenatal genetic testing:NIPT) 採血することで検査するため、羊水検査、絨毛検査と比べて安全です。 しかも診断精度は、99.1%程度で非常に高いです。 日本産科婦人科学会は、2018年3月3日、臨床研究に限定してきたこの新型出生前診断を一般診療とすることに決定しました。 今までは、89の認定医療機関でしか受けられなかった新型出生前診断が600程度の医療機関まで拡大すると言われています。 新型出生前診断(NIPT)、指針見直しで拡大へ この新型出生前診断には「命の選別」につながるという意見が多くあります。 そこで今回、この新型出生前診断について意識調査(アンケート)を実施させてください。 ご協力お願いいたします。

アンケート

【質問1】以下のうち該当する項目を選択してください

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【質問2】新型出生前診断についてお答えください

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【質問3】質問2の回答の理由について該当するものを選択してください。(複数可)

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分析結果は、別途、本サイトに掲載する予定です。 ※本データを使用する場合について 本データを使用する場合は、出典(ブログ名)を明記してください。 web上でデータを使用する場合は、本記事にリンクしてください。

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