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特別支援学校、登下校時に親の付き添いが必要か?

1.早希ちゃんの登下校

9歳になる早希ちゃんは、今年の4月から特別支援学校に通っています。

それまでは小学校にいましたが、妻が毎日、登下校時に付き添いをしていました。

現在、特別支援学校では、スクールバスで送り迎えを行ってくれるため、指定された場所までの送り迎えで済んでいます。

2.厚生労働省の調査結果(2016.7)は

厚生労働省の調査(2016.7)によると、特別支援学校においてスクールバスを運行しているのは、全体の71.2%でした。

つまり約3割の学校は、スクールバスがないということです。

データの引用 障害者の移動支援の在り方に関する実態調査

図2-1 特別支援学校におけるスクールバス運行状況

 

北海道、青森県、山形県、新潟県、富山県、佐賀県、熊本県は、スクールバスをは運行していない特別支援学校の方が多いようです。

また、障害の種類別に見ると肢体不自由、知的障害を対象とした学校の場合、スクールバスの運行は70%を超えているようです。

現在、早希ちゃんが通っている特別支援学校は、スクールバスが運行されています。

図2-2 障害の種類別のスクールバスの運行状況

 

生活や就労に関する影響は、86.7%の保護者に影響があるということです。

今の時代、両親共働きが普通であるため、影響が出て当然でしょう。

図2-3 生活や就労に関する影響

 

影響がある理由としては、労働時間の変更が72.8%と多くなっています。

私の場合、週に何日か出社前に早希ちゃんをスクールバスに連れて行きます。

その日はいつもより出社時間を30分遅らせています。

図2-4 生活や就労に影響がある理由

 

3.早希ちゃんが高校生になったときに通う学校では

早希ちゃんが高校生になって通うことになる特別支援学校には、スクールバスがないそうです。

早希ちゃんが高校生になったとき、一人で学校に通えるようになるかどうかは心配なところです。

もし、一人で通えなかったら付き添いが必要となります。

 

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