①日々所思(思うところ)

人種差別と障がい者差別の根本は同じ

差別とは何でしょうか? 差別とは、簡単に言うと本人の努力ではどうにもならないことで不利益になることです。 人種差別について述べたいと思います。 以前、米国では、トイレは白人とそれ以外で分けられていたそうです。 本人の努力ではどうにもならない肌の色の違いでトイレを別々にされていたのです。 他にも次のような差別もありました。
  • バスの座席は白人と黒人で分けられる
  • レストランで無視される
  • 就職で不採用となる
このような差別は今でも少なからずあるようです。 私たち日本人も外国で差別を受けることがあります。 芸能人GACKTは、パリのホテルで露骨な差別を受けました。 ホテルのビュッフェで空いている席に座ろうとしたら拒否されたのです。 そして後から来た白人は何も言われずに席に座れたそうです。   同じようなことが障がい者に対しても起きます。 例えば次のようなことです。
  • 障がいを持った子供が親戚の結婚式に出席できない
  • 結婚を反対される
  • 差別的な言葉を掛けられる
人種差別と似ているのではないでしょうか。 ではなぜ、差別は起きるのでしょうか? ほとんどは相手のことを良く知らないことから来るものです。 よく知らないために誤った先入観で判断してしまうのです。 娘がお世話になっているダウン症専門医の先生は、差別は無知から来ると言われていました。 誤って浸透してしまった「○○は△△」というステレオタイプ化した考え方もあります。 このような根強い考え方が差別を生んでいます。 差別をなくすためには、本当のところを知ってもらうしかありません。 ダウン症については、金澤翔子さんなどがテレビによく出演されるようになって理解が広がっていったように思えます。 私はダウン症のある娘とよく出かけます。 みんなに娘のことを知ってもらいたいという思いからです。 またこのブログを書いている目的の一つには、ダウン症について知ってもらいたいということがあります。 このような活動を通して少しでも差別がなくなること願っています。   最後にキング牧師の有名な演説「私には夢がある」の動画を貼ります。
11:45あたりから有名な演説「私には夢がある」が始まります。

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