①日々所思(思うところ)

ダウン症という呼び方に抵抗ある?

ダウン症という呼び方についてです。 もともとダウン症の名称の由来は、イギリスの眼科医であるジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンからです。 ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンは、1966年にダウン症そのものの存在について論文発表しました。 それから直ぐにダウン症という名称になった訳ではありません。 ダウン氏は、蒙古症と命名しています。 それからしばらく蒙古症と呼ばれ続けました。 顔の特徴がモンゴル人に似ていることからこのような名称になったようです。 1968年に蒙古症という名称は、人種差別につながるということから、ダウン症という名称に変更されています。 しかし、ダウン症のダウン(down)は、「下へ」という意味があり、マイナスイメージがあります。 そのため、ダウン症とは言わずに21トリソミーという人もいるようです。 私は特にダウン症という名称について抵抗はありません。 かなり定着しているため、将来的に名称が変更になることはなさそうです。 少し、話がそれますが、ダウン症児のことを「ダウンちゃん」という人もいます。 「ダウンちゃん」という言い方については、注意が必要です。 ダウン症という言葉を愛称として言っているのだと思いますが、人によっては、かなり抵抗があるようです。 どの子も名前があるので、名前で呼びたいところです。

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