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ポテトサラダでO157感染、埼玉県の女児重体

埼玉県のスーパーで購入したポテトサラダを食べた女児5歳がO157(腸管出血性大腸菌)に感染し、合併症の溶血性尿毒症症候群(HUS)になったそうです。

意識不明の重体とのことです。

以前、記事に記載しましたが、O157は猛毒であるベロ毒素を作り出します。

どのくらい猛毒なのかというと100個程度のO157が体に入っただけで感染症となります。

ベロ毒素の半致死量が001mg/kgであるのに対して青酸カリの半致死量は5mg/kgであるので青酸カリ以上に猛毒です。

感染してから3~4日後に激しい腹痛をともなった下痢を引き起こします。

1週間程度で回復すればよいですが、溶血性尿毒症症候群になると重体となります。

私たちの息子は、3歳のときにO157に感染し、溶血性尿毒症症候群の合併症を引き起こし、意識不明の重体となりました。

埼玉県の女児と同じ状況です。

詳しいことは以下のブログに記載しました。
長男(3歳)のO157感染・溶血性尿毒症症候群発症から奇跡の生還およびダウン症の娘誕生までの56日間

ご家族は大変だと思います。

毎日、泊まり込みで看病していることでしょう。

無事、回復されることをお祈りしています。

 

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