うちの早希(9歳)は、まだ言葉が言えません。
わたしたちが言っていることは理解しているようです。
字も書けません。
だいぶ前からですが、ダウン症専門医の勧めもありiPadのアプリで遊びながら学習させています。
ひらがなの学習は、iPadのアプリ「はじめてのひらがな」を使用しています。
iPadのアプリの良いところは、一人でも遊べることです。
最初、早希はiPadの操作方法が分からなかったため、すべて私たちが操作してあげましたが、そのうち、ボタンの押し方が分かり、一人でアプリを開き、遊ぶようになりました。
とにかくいろいろボタンを押したりしているうちに操作方法を覚えたようです。
これは凄いと思いました。
次にiPadの幼児用知育アプリ「BabyBus」シリーズの「おもしろい比較」です。
以前、知育専門の先生のところで、いろいろ小道具を使い訓練をしていましたが、それと同じことが出来ます。
もともとは幼児用のアプリですが、ダウン症児にも当然、使えます。
これも、ボタンの操作など自分で覚えてしまいました。
iPad用アプリ
おもしろい比較 -BabyBus子ども・幼児教育アプリ - BABYBUS
iPhone用アプリ
おもしろい比較 -BabyBus子ども・幼児教育アプリ - BABYBUS
「BabyBus」シリーズは、どのアプリも良いと思います。