0歳

娘が生まれた時、長男はO157感染で生死を彷徨う

息子についても触れておきたいと思います。

2007年の夏、娘が生まれる前、3歳の息子が腸管出血性大腸菌O157:H7に感染し、その後、腎不全の溶血性尿毒症症候群(HUS)になりました。O157は恐ろしい感染病です。最悪の事態を覚悟しましたが56日後、無事、退院出来ました。その間、ダウン症の娘が生まれました。

最初、病院に連れて行ったところ、風邪と診断されました。

しかし、その後、かなり少量ですが血便がでたため再度、病院に連れて行ったところ、腸炎と診断され入院することになりました。

息子はかなり元気がありません。

朝、驚くほどの大量に血便をしてベットが血だらけになっていました。
レントゲン検査したところ、大腸がかなり腫れているということでした。腸重積(腸が腸に入り込む病気)の疑いがあるということで小児外科がある別な病院へ救急車で搬送されました。

搬送された病院で検査の結果、言われた病状が「溶血性尿毒症症候群」という聞いたことがないものでした。原因は、「O157」であろうということでした。(大腸菌自体は死滅しているようなので確定はできないそうです)また10日間くらいの間に大きな事(生死にかかわること)があるかもしれないとも言われました。

原因ですが、一般的には生の牛肉などを食べることで感染することが多いようですが、私の記憶では、家で焼き肉をやっており、普段、肉を食べない息子が珍しく、おいしいと言いながらかなり食べていました。このときの牛肉が原因だったのかもしれないということでしたが、他の食材の可能性もあるということでした。

妻は、医師たちの説明を聞いた後、息子の名前、「渓ちゃん」を言って泣いていました。妻の両親は呆然と下の方を見つめていました。

息子は、集中治療室(ICU)へ運ばれました。

腎不全により尿が出なくなってきているということで、急遽、人工透析を行うこととなりました。

もうだめかもしけないと本当に思いました。

正直、息子が入った小さい棺桶が思い浮かべました。

O157は、単なる食中毒ではなく伝染病です。赤痢などと同じ恐ろしい病気です。それに息子が感染してしまいました。

詳細については、下記のブログを見てください。

長男のO157感染・溶血性尿毒症症候群発症から奇跡の生還およびダウン症の娘誕生までの56日間

 

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