⑪ダウン症に関するニュース

胎児を減らす減胎手術とは?命の選別か?

現在、年間において100人に一人は、双子以上の多児を出産しているそうです。

半世紀前と比べると多児を出産する確率は2倍になっているそうです。

半世紀前と言えば、不妊治療が登場した時期です。

不妊治療で使用される排卵誘発剤は、多児となることが多いそうです。

多児の出産は、母子の健康面でのリスクが高まります。

また、経済的な問題もあります。

母親は、出産するか中絶するかの二択を迫られます。

しかし、最近、医療技術の進歩で胎児を減らす減胎手術が30年前から行われいます。

この減胎手術は、妊娠してから10週前後あたりに行われます。

具体的には、胎児に塩化カリウムを注射し、心臓を止めるものです。

この減胎手術を行っている病院はかなり限られているようです。(ほとんどないようです)

医師の中には、減胎手術を知らない人もいるようです。

以前は、堕胎罪になる可能性があることから禁止されていましたが、2000年からはやむをえず認めれらています。

この減胎手術は、出生前診断と重なるところがあります。

出生前診断で陽性と診断された場合、ほとんどの人は中絶を選択します。

理由は、さまざまですが経済的なものもあると思います。

多児による減胎手術と出生前診断結果による中絶は、どちらも悩ましい問題です。

 

NHK番組「プロフェッショナル仕事の流儀」で紹介された家事代行のお仕事です。
タスカジで家事代行のお仕事しませんか?最高時給¥2,100円

 

記事に賛同される方はクリック願います。ブログの評価(ランキング)が上昇してより多くの方にダウン症について啓発を図ることができます。

このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村

 

 

オススメ!

  この本は、出生前診断の誤診の裁判について書かれたものです。もし、結果が陽性であった場合、中絶を考えていたそうですが、一方で「あの子に会えてよかった」と言っています。とても興味深い内容でした。

おすすめ記事

オススメ!

  キレイ事ではなく母親の不安、疑問、愚痴など本音が書かれた本です。共感される方が多いようです。

-⑪ダウン症に関するニュース

Copyright© ダウン症児 早希の誕生・療育・就学 ブログ , 2019 All Rights Reserved.