⑪ダウン症に関するニュース

車いすバービー人形が登場?多様性と共生社会の反映か?

お人形さんは、いつも健常者がモデルです。 障がい者をモデルにした人形はほとんどありません。 お人形の世界では、障がいはないことになっているのです。 ニュースで見つけましたが、なんと車いすバービー人形か登場しました。 バービーが義足を付けています。 義足は取り外しができるそうです。 バービー人形は、世に出てから60年経ちます。 基本的にバービー人形は白い肌とブロンドの髪でしたが、世の中の多様性に合わせて100以上の新たなタイプが加わったようです。 肌の色、体型もさまざまです。 車いすバービーは、リクエストが多かったといいます。  
  自分たちと似た人形があることは、自分を肯定的にとらえることができると言います。 このように人形の世界にも多様化の波が押し寄せているようです。 ところでこのような変化は、聴覚障害を持つイギリス人の女性が始めた#ToyLikeMe運動によるものが大きいようです。 世の中、車いすの人、補聴器を付けている人などいろんな人がいるのに人形は、健常者ばかり。 全ての子供たちが自分たちみたいな人形があるという思いから、イギリス人の女性がSNSで広めました。 レゴ社への2万人の署名を集めて請願を行ったそうです。 その結果、車いす人形が入ったレゴブロックセットができたそうです。 次のレゴセットがそうです。 写真が小さくて見えにくいですが、車いすのレゴブロックが写っています。   これからもこのようなおもちゃが増えてくると思います。 とても良いことです。 ダウン症児のバービー人形もできるかもしれませんね。

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