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新型コロナに感染するのは怖いがそれ以上に差別が怖い

  先日、今まで新型コロナの感染者が0人だった岩手県で感染者が発生しました。 感染者が勤めている会社やネット上には誹謗中傷など差別的な発言が相次いでいるそうです。 最初の一人目は特に注目を集めるため、岩手県で感染者が発生したらそうなるだろうと思っていました。 感染することは誰にでも起きうることです。 不可抗力で感染することもあるでしょう。 また何が原因で感染したかは特定できないことが多々あると思います。 しかし、一旦、感染者となってしまうとその人の行動のすべてが悪であるかのように見られてしまいます。 芸能人でも感染したことでその人の行動が責められたことがありました。 世の中、感染者に対して過剰に反応してしまうところがあるようです。 私の会社でも感染防止の観点から私生活を含め、行動が制限されています。 もし、感染したらその行動の一つ一つに問題ないか確認されることになります。 しかし、誰でも完璧に行動を制限することは難しいところがあると思います。 食材を購入にスーパーに行けなければならない、どうしても外出しなければならないこともある。 子供は学校にいかなければならない。 どこで感染してもおかしくない状況です。 でも感染すると犯罪者のように責められてしまう。 私は感染そのものよりも差別の方が怖い。 このような感染者を犯人扱いするのは、私は違うと思います。 誰でも感染する可能性がある。 感染者は運悪く感染し、自分が感染しなかったのは運がよかっただけと思いたい。 そういう心の広さを私は持ちたいと思います。

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