以前、ダウン症専門医の方が言っていましたが、ダウン症のある児童は、公文式教室に通わせると良いそうです。
公文式は褒めるのが良いそうです。
最初に小学校1年生の問題を解かせて、もし解けなかったら幼稚園の問題を出します。
そして幼稚園の問題で100点を取れたら、小学校1年生の問題を解かせます。
こうすることによって確実に学習できるような方法です。
公文では、点数が取れると褒めてくれます。
そのため自信が付き、更に勉強するようになります。
HP 公文の障害児教育
教室の施設や設備、人員等の事情により、障がい児を受け入れることができない場合もあるようです。
お近くの公文式教室で障が児を受け入れているかどうかは、確認した方が良いそうです。
また月謝は、幼児・小学生の場合は、1教科あたり6480円(2017.7.31現在)かかります。