①日々所思(思うところ)

障がい者にとっての公平って何だろう?

公平って何だろう?

例えは兄弟におやつを与えるとき、お兄ちゃんだけ、おやつを多くあげることは不公平です。

それぞれの兄弟に同じおやつをあげると公平となります。

公平とは、同じ条件の人たちに対して、偏らず同じことをすることです。

次の絵を見てください。(有名な絵です)

(オリジナルの絵は著作権の関係で絵を描き直しました)

背の高さには関係なく、同じ高さを台を与えました。

一見、公平に与えているようですが、身長が小さい子は、不満を持つでしょう。

公平が公平でない典型的な例です。

それでは次の絵を見てください。

台の高さは、身長に応じて異なります。

台の高さだけ見ると不公正ですが、それぞれの子は同じ高さで野球を鑑賞することができます。

台の高さを変えることで真の意味で公平になるのです。

とかく台の高さだけに目が行き、不公平と感じる人は多いと思います。

例えば、障がい者に対する優遇措置があります。

障がい者に対する税金軽減、年金、手当支給金、割引など不公平と考えている人は多いと思います。

しかし、彼らは、公平、不公平さを見ている場所が異なるのです。

自分は、働いて賃金を得ているのに障がいを持っている人たちは、働かずに支給金を得ている、

年金、手当金などがあるから税金が高くなる、と考えているのでしょう。

だから話がかみ合わなくなるのです。

健常者と障がい者の目線の高さの違いによる不公平にこそ、目を向けるべきでしょう。

この健常者と障がい者の目線の高さの違いを無くす社会保障制度は、保険にも似ていると思います。

私たちは、保険料を毎月支払う代わりに、病気になった場合、保険金が支払われます。

これと同じく、税金を支払うことで、障がいを持った場合でも税金軽減、年金、手当支給金、割引などを受けることで安心して暮らせるようになっているのです。

不公平さを感じている人も、もし将来、障がいを持つことになったら、この恩恵のありがたさを理解することでしょう。

 

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