⑪ダウン症に関するニュース

いつかパラリンピック水泳にDS(ダウン症)クラスを!

国内において障がい者のクラス分けは、日本身体障がい者水泳連盟において定められています。 まず泳法により以下の記号で表記されます。
記号 泳法
自由形・背泳ぎ・バタフライ
SB 平泳ぎ
SM 個人メドレー
クラス表記は次のようになります。
 
クラス表記 障害の概要
1~10 肢体不自由。数字が小さい方が重度。
11~13 視覚障害のクラス。数字が小さい方が重度。
14 知的障害
15 聴覚障害
21 肢体不自由、視覚障害で、S1~13(SB1~13,SM1~13)に該当 しない場合。
クラスなし 日本選手権大会等のクラス分け評価にてベンチテストとウォーターテストある いはテストと競技観察に大きな差異がみられるなど、整合性が得られない場合 やパフォーマンスが一定しない場合。
引用 J-FCSクラス分け規則
ダウン症者が自由形の水泳競技に出る場合は、S14というクラスに出ることになります。 実は、昨年(2017年)のINAS 2017 世界水泳選手権大会において、DS(ダウン症)クラスY(自閉症)クラスが出来たとのことです。 もしかしたら2020年の東京パラリンピックでは、DS(ダウン症)クラスが出来るかも知れません。 今までは、水泳大会でダウン症者が上位に入ることは難しかったといいます。 以前、紹介しましたがパーツモデルの金子エミさん(※)息子カイト(海人)さんは、ダウン症世界水泳選手権大会にも出場されている実力者です。 ※俳優の金子貴俊さんの姉です。 関連記事 世界ダウン症水泳選手権大会(金子エミさんの長男出場) ちなみにカイトさんは、1月8日、成人式を迎えたそうです。 おめでとうございます。 2020年の東京パラリンピックでは、カイトさんがDS(ダウン症)クラスで日本人金メダリストになるかもしれませんね。

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