①日々所思(思うところ) 10歳

「ダウン症児は親を選んで生まれてくる」と宗教的背景について

ダウン症に関する様々な意見があります。

例えば、「ダウン症は天使か?」という問いに対して肯定する方もいれば否定される方もいます。

他にも「ダウン症児は親を選んで生まれてくる」も同様です。

なぜ、意見が分かれてしまうのでしょうか。

それは、個々の人々の思想的な背景、物事の考え方の違いから意見が分かれるのだろうと考えています。

例えば、「ダウン症児は親を選んで生まれてくる」という言葉は、宗教的な背景がないとなかなか理解できないと思います。

キリスト教では、全ての出来事は神の意思であり、意味があると考えます。

生まれることも死ぬことも神様の意思の表れです。

「ダウン症児は親を選んで生まれてくる」とは、神様の意思、与えられたミッションであり、キリスト教を信じる方にとても受け入れやすい言葉です。

しかし、キリスト教という思想的な背景がなければ、そんなはずはない、納得させようとごまかされていると考えるでしょう。

「ダウン症児は親を選んで生まれてくる」は全ての人には受け入れられない言葉かも知れません。

しかし、中にはこの言葉に救われる方もいます。

私がいつも心がけているとは、自分の意見は尊重しつつ、異なる考え方もあることを認めることです。

そしてどちらか一方が絶対的に正しいのではなく、その人にとってはその意見は正しいのだと思います。

 

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