⑧研究成果

電磁波を多く浴びているとダウン症児が生まれやすい?

電磁波を多く浴びているとダウン症児が生まれやすいと言っている方がいるようです。 電磁波といっても光(可視光線)も電磁波の一つです。 紫外線も赤外線も電磁波の一つです。 光も紫外線も赤外線も周波数が異なるだけで電磁波です。 電磁波の中でも、人体に悪い影響を与えるとされているものが電化製品や高圧送電線などから出る電磁波です。 2011年、WHO(世界保健機関)は、発がん性を持つ危険有害物質として携帯電話を指定ししました。 うちのダウン症を持った早希ちゃんが生まれる前ですが、私は携帯電話をよく使っていたため気にしたことはあります。 さて電磁波は発がん性以外に、ダウン症や小児白血病、流産、幼児性突然死症候群などになる可能性が指摘されています。 しかし、ある専門家は、本当に調べるためには多くのデータを集めて統計的に分析しないと分からないと言っています。 少ない偏ったデータのみ集めて分析し、電磁波はダウン症児が生まれる可能性が高くなると結論づけるには科学的でないと述べています。 ある研究結果では、ダウン症児が生まれやすいかどうかは結論が出なかったそうです。 つまり、現時点では、「電磁波を多く浴びているとダウン症児が生まれやすい」という問いについては、なんとも言えないようです。 もし電磁波が原因だったとしても、電磁波自体、いたるところを走っているため防ぎようがないと思います。 孤島にでも行かないと無理でしょう。

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