⑱渓兄ちゃん

お兄ちゃんが書いた寓話「南くんの石ひろい」

早希ちゃんのお兄ちゃんが小学校の低学年の頃に学校の課題で作成した寓話です。 年末の大掃除をしていたら出てきましたが、とても面白かったので紹介します。 南くんの石ひろい ある日、南くんという男の子の虫が木でくらしていた。 なんかおもしろくなりそう。 さんぽに行こう。 いってきます。 そのとき家の前に見たこともない石をみつけた。 形はダイヤモンドみたいで色はにじ色でした。 石をよーく見たら文字がきざんで書かれていました。 南くんは、文字を読んでみた。 「この石を十こあつめないとプレゼントはもらえません、え-、うそでしょ-」 南くんは、書いてあるようにどんどんためた。 十日の朝、やっと十こためられた。 南くんは、さい後の一こをケースに入れた。 一こめとおなじ、やっともらえた。 「すごい。でもだれがくれたんだろう。」 そのとき、家の前に二つ目の石を見つけた。 色はまたにじ色で形はほう石の形です。 「同じ色が二つも。これだったらあつめるのはらくじゃないかな。次の日も次の日も二つずつです。やっと五日たつと 次の五日たっても毎日、二つつずっと空からおちてきて。 一こ目をとってから百日目の朝、早起きしたらゆうぐがおちていました。 南くんはじぶんの家に入れました。 一回あそんでみた。 「すごくたのしい、家でとっておこう」 そのとき南くんは気づいた。 じぶんせんようのあそびものだったのです。 でも、もう夕日だったから、できません。 本当は南くんはくらいのはニガテだったのです。 だから、 家の中で遊びました。 南くんは楽しい顔でくらした。   以上です。 一部、???といった箇所もありますが全体的に独創的なストーリーです。 なんで南くんという名前なのか、石を集めるあたりは、ドラクエの影響?とかいろいろ想像させます。 子供が考えるストーリーは奇抜で面白いですね。

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