①日々所思(思うところ) ⑱渓兄ちゃん

人の痛みが分かる人間になって欲しい

ダウン症のある早希ちゃんのお兄ちゃんは、現在、13歳です。 中学二年生です。 以前、うちの長男は、「早希ちゃんは、他の子にはないものを背負ってるから」と言ったことがありました。 関連記事 渓の言葉「早希ちゃんは、他の子にはないものを背負ってるから」 長男は、早希ちゃんを特別な存在と思っているようです。 だから早希ちゃんなら、いろんなことが許されると思っているのでしょう。 学校でのことですが、こんなこともありました。 クラスで欠席することが多い子がいますが、長男はいつもその子について気にかけているようです。 長男自身、いじめっ子よりはいじめられる方の立場になるタイプです。 そのため、より弱い子の気持ちが分かるようです。 欠席が多い子は、長男が同じ趣味のゲームの話などでよく声を掛けているそうです。 他の子はあまり声は掛けていないようです。 そういったところを先生が見ていたのか、席替えで欠席が多い子の近くに長男の席を持ってきたようです。 うちの長男は、人の痛みが分かる人間のようです。 これはとても大切なことであると思います。 いくら学校の成績が良くても、人の痛みが分からない人は、人を痛めつけたりするため、人から信頼されることはないでしょう。 尊敬されることもないでしょう。 うちの長男には、人から信頼される人、尊敬される人になって欲しいと思います。 私は成績よりも人として大切なことであると思います。

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