⑦ダウン症専門医のアドバイス 7歳

ダウン症専門医のアドバイス(2014年10月 娘7歳)(トイレの相談、普通級に通わせる意義など)

2014年10月にダウン症専門医のところを訪れた際のアドバイスについてメモします。 娘に対するアドバイスは以下の通りです。

(私たち)まだトイレができない。トイレに連れて行ってもだめ。 (医師)トイレを我慢している。 (医師)脳でコントロールし過ぎて我慢している。 (医師)学校にマスコットなどを持っていく。マスコットを使ってトイレに誘導する方法もある。 (医師)まだ小学校に慣れていないため緊張しているせいかもしれない。 (医師)リラックスマスコットを用意すること。 (医師)小学校の先生と相談し、仲の良いお友達と一緒にトイレに行ってもらう。 (私たち)言葉は、増えていないが自分からお友達に誘いをかけるようになった。 (医師)そのうち言葉を喋れるようになる。 (私たち)小学校と来年の相談をする予定。(来年も普通級に通わせるかどうか) (私たち)来年も(妻が)付き添うのであれば、支援級も考えなくてはいけない。(毎日、付き添うのはかなりしんどい) (私たち)(娘が)成長したのは生徒のおかげであると考えている。 (医師)小学校の普通級に通わせるのはそれが目的である。健常児から学ぶことが多い。 (医師)先生にもそのことを言ったら良い。 (医師)支援級だと指示まちになってしまう。 (私たち)嫌なことは嫌だという態度をとるようになった。 (医師)それは自我で出てきた証拠。良いことである。 (医師)おしっこが出来ないことは怒らないこと。 (私たち)児童館に行かせたい。 (医師)健常児もいるのであれば良いこと。 (医師)歯は7歳くらいから抜ける。そろそろ抜けてくる時期である。

妻の付き添い 妻は、毎日、娘の付き添いで小学校に行っています。クラスの後ろに座って娘の支援をするためです。 娘はトイレがまだできず、もらすことが多いです。 他の児童から嫌がられることが多いため、妻は精神的にかなりまいっていました。 このまま、来年も付き添わなければならないのであれば、支援級に移るか、特別支援学校も考える必要があります。 娘を普通級に通わせる意義について 小学校での娘の様子ですが、クラスでは人気者であり他の児童は娘に対してとても優しくしてくれています。 クラスの中でジャイアンのような児童は、特に娘と仲良くしてくれています。 私が思うことは、誰も最初から偏見、差別を持っている訳ではなく、後からそういった意識が芽生えてくるのではないかということです。 まだ偏見、差別がない小学校の1年生から、障害をもった児童と一緒に過すことは、お互いにメリットがあるように感じました。 おそらく、同じクラスの児童たちは、大人になっても障害者に対する偏見、差別はないだろうと思います。 アメリカでは、障害をもった児童と健常児が同じクラスになることは当たり前だそうです。 授業の妨げにならないかどうか気にする人もいるでしょうが、いろいろ議論する価値はあると思います。

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