写真はイメージです
アメリカに住むアッシャー・ライルズ君は、ダウン症を持っています。
アッシャー・ライルズ君は7歳で、まだ話すことが出来ないそうです。
アッシャー君が飛行機に乗っているとき、しきりに飛行機の窓の外を写真撮影したがったそうです。
そこで母のケリーさんが自分のスマートフォンをアッシャー君に貸しました。
そしてアッシャー君が飛行機の窓の外を写真撮影したところ、なんと天使が映っていたそうです。
写真にはぼんやりとしていますが白い人影が写っています。
アッシャー君は、日ごろから何かに対して指をさしたりするそうです。
特別な何かが見えているようです。
母ケリーさんが言うには、天使が見えているのだそうです。
ダウン症児は天使と呼ばれることが多いですが、アッシャー君は天使に守られているようです。
これが日本だったら観音様になるのでしょう。
観音様のイメージ写真
そう言えば、うちの早希ちゃんも何もないところを指していることがあります。
早希ちゃんも天使が見えているのでしょうか。
今度、早希ちゃんにカメラを渡して写真を撮ってもらおうかな?
何か特別なものが写っているかも。
元記事(写真付き)
Alvin mom finds guardian angel in son’s photo