①日々所思(思うところ)

ダウン症であることは不幸ではなくむしろ幸福!

健常児であれば、普通、親が思い描く子供の良い人生とは、以下のような道ではないでしょうか。

学校で良い成績を取り、高校、大学に入り、会社に就職して安定した収入を得て、結婚して幸せな人生を送るといった道

でもこの道しかない訳ではありません。 野球選手であれば、野球で甲子園に行き、プロ野球に入団し、活躍するという道もあります。 その他に画家になる道、漫画家になる道、小説家になる道など無数に道はあると思います。 でもそれぞれは決して楽な道ではなく厳しい競争がある道です。 それに比べてダウン症のある人には別な人生が待っています。 特別支援学校などを出た後、授産所(※)などで働き、国からは障害年金(20歳以降)がもらえます。 ※身体、精神に障がいを持っている人たちを雇用する事業所のことです。比較的軽い作業(お菓子を作りなど)を行います。 親から独立してグループホームに住む人も多いようです。 健常者は競争社会のため心を病んだりしますが、ダウン症の歩む道は、競争社会ではないため、心を病んだりはしません。 以前、国の調査でダウン症者の9割は毎日が幸せと答えています。 この結果を見る限り、健常者よりも幸せな人生を歩んでいると言えるのではないでしょうか。 ダウン症の人、9割が「毎日幸せ」 厚労省が当事者調査

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