⑦ダウン症専門医のアドバイス

早希ちゃん、ダウン症専門医から「おさるのジョージ」の人形をもらう

先日、ダウン症専門医のところを訪れた際、医師から早希ちゃんに「おさるのジョージ」の人形がプレゼントされました。 「おさるのジョージ」は、早希ちゃんの大好きなテレビ番組です。 Eテレで毎週土曜日の8:35から放映されています。 ダウン症専門医曰く、「おさるのジョージ」の人形を療育に使うと良いとのことでした。 例えば、おねしょをするようだったら、「おさるのジョージ」の人形を使って夜寝るときに「朝までおねしょしないでね」と言ってあげるそうです。 大好きな「おさるのジョージ」が言っていることだから守ろうとするそうです。 人形だけでなく、カレンダーにシールを貼るのも良いそうです。 ダウン症専門医は、「ほめほめシール」と言っていました。 何かできるとカレンダーにシールを貼ります。 「見える化」ですね。 これらのことは継続して実施することが大切なようです。

「おさるのジョージ」は、第二次世界大戦の戦火をくぐり抜ける

原作者は、ハンス・アウグスト・レイと妻のマーグレット・レイです。 第二次世界大戦時、レイ夫妻は、パリに住んでいたそうです。 ドイツ軍がパリ侵攻する直前、レイ夫妻は、おさるのジョージの原作「ひとまねこざる」の原画を自転車の荷台に括り付けてスペインへと逃げたそうです。 そこから列車でリスボンに向かい、ブラジルを経由して米国に行ったそうです。 レイ夫妻が「ひとまねこざる」の原画を持って逃げなかったら「おさるのジョージ」はなかったのです。 「おさるのジョージ」は、第二次世界大戦の戦火をくぐり抜けた訳です。 とても興味深い話です。

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