①日々所思(思うところ)

障がい児を持つ親から見た「普通」とは何だろう?

普通という言葉がよく使われます。
  • 小中学校の普通学級
  • 高校の普通科
  • 普通の人
  • 普通の考え方
普通とつくものはたくさんあります。 普通とは何でしょうか。 辞書によると普通とは、「広く通用する状態のこと」と書かれています。 普通の対義語は、「特別」「特殊」「特異」「奇異」です。 小学校の普通学級に対して、特別支援学級とか、特別支援学校があります。 何か普通の外にあるようなイメージです。 言い方は悪いですが、「普通ではない」と言っているようです。 障がいは、どうでしょうか。 障がいは、普通でしょうか。 おそらく多くの人たちは、普通の外にあるイメージを持っているのではないでしょうか。 日本人は特に普通である意識が強い民族であると思います。 なるべく人と違わないようにしようという意識があると思います。 普通という名の同じグループに所属していないと不安を感じるのではないでしょうか。 差別、偏見の意識は、普通とその外の境界線を堺に発生するのではないでしょうか。 とするならば、障がいも普通の中に入れてしまえばよいのだと思います。 障がいも普通であるという意識があれば、差別、偏見はなくなるのだろうと思います。 タイトルの 【障がい児を持つ親から見た「普通」とは何だろう?】 ですが、障がい児を持つ親から見ると障がいも普通の事なのだろうと思います。

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