④ダウン症に関する課題

AIはダウン症児の能力を向上させる可能性がある

先日、ダウン症専門医と話をしていたときのことです。 Google Homeなどのスマートスピーカーが学習して吃音があるダウン症児の言葉を理解したという話でした。 以前、このブログで紹介したダウン症者対応のGoogle Homeのことではないかと思われます。 ダウン症者対応のスマートスピーカーGoogle Home ※Google Homeとは Google HomeはGoogleが開発したものでスマートスピーカーと呼ばれるものの一つです。 スマートスピーカーとは、スピーカーに言葉で語り掛けるとその言葉に従い、音楽を鳴らしたり、ニュースを聞いたり、照明をつけたり、テレビをつけたりすることが出来ます。 基本になっている技術は、AIです。 わが家にもGoogle Homeがありますが、天気予報を聞いたり、キッチンタイマーの代わりに使っています。 「OK Google、タイマー3分」と言うと3分後にアラームを鳴らしてくれます。 妻は料理によく使っています。 さてこのスマートスピーカーは、今は人間の言葉を理解するだけですが、言葉以外にジェスチャーや手話にも適用したものができる可能性があります。 表情を読み取ることもできるようになるかもしれません。 今まで以上に障がいを持った人のコミュニケーションの範囲が拡大すると思われます。 早希ちゃんは言葉は言えませんが、このような発達した機器が登場すれば、早希ちゃんの言いたいこと、気持ちを私たちが理解できるようになるかもしれません。 私は早希ちゃんを見て思うことは、言葉を理解しているということは、言葉を言える環境は整っているのだろうということです。 ただ言葉を言うための機能のどこかに問題があり言えないだけなのです。 その機能を補うことができれば早希ちゃんとのコミュニケーションは可能になるでしょう。 数年後には実現しているかもしれませんね。

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