③ダウン症に関する疑問・悩み ④ダウン症に関する課題

言葉でコミュニケーションができない場合は指で会話する

ダウン症のある早希ちゃんは、言葉が言えません。 私たちが言っていることは分かっているようですが自分の意思を言葉が伝えにくい状況です。 以前、このブログでは、iPad(スマホでも可)を使ったコミュニケーションについて紹介しました。 早希ちゃんの意思伝達アプリ「えこみゅ」の紹介 自分が伝えたいことを表した絵を押すことでiPadが代わりに音声で伝えてくれるというものです。 早希ちゃんは結構使いこなしており、何か伝えたいときは、「えこみゅ」を自分で起動させて絵を押しています。 これでも結構、コミュニケーションはできます。 これ以外の方法で指を使ったコミュニケーションについて紹介します。 早希ちゃんが何をして欲しいが確認するとき、私たちは次のようにしています。 図のように指を立てて「おさるのジョージ(左指)とひつじのショーン(右指)のどっちが観たい?」と言います。 そうすると早希ちゃんは、ニコニコしながらどちらかの指に手を向けます。 自分の意思を伝えられるのでとても嬉しいようです。 こうやって私たちは、早希ちゃんの意思を確認しています。 この方法は簡単でいろいろ応用はできると思います。 〇〇したい?したくない?など選択させることで意識を確認できます。 ちなみに「パパとママのとっちが好き?」と言って試したことがあります。 そうすると早希ちゃんは、両方の指にタッチしました。 とてもいい子です。(笑)

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