2015年11月にダウン症専門医のところを訪れた際のアドバイスについてメモします。
娘に対するアドバイスは以下の通りです。
(医師)目やにはあるか?
(私たち)ない。
(医師)寒くなったら電気カーペットがよい。
(医師)ストーブは換気に注意すること。
(医師)ほっそりしており脂肪が少ないため寒さに弱い。
(医師)iPadのアプリ「ひらかな」は、一緒に声を出してあげて欲しい。
(医師)歌を繰り返し歌わせるとよい。
(医師)その場合、発言に気をつけてほしい。
(医師)布団を膝までかけると良い。
(医師)言葉はお母さんと一緒に言うと良い。次第に言えるようになる。3ヶ月間やる。
(医師)言葉の練習はマンガが良い。
(医師)言葉はよく理解しているはず。
(私たち)お稽古は、絵を書いている
→(医師)それは良い。
(医師)デイサービスはダメである。障害児ではなく健常児のマネをして欲しい。
(医師)体は問題なし。
(医師)水泳がよい。
(医師)言葉を読めるようになること。
(医師)読める字を増やすこと。
(医師)数字の1、2、3を分かるようにする。
(医師)おさるジョージの人形を3つ用意する。
(医師)それで数を覚えさせると良い。
(医師)人形を使って会話を覚えさせる。
(医師)息子にダウン症の話しをしているか?
→(私たち)している。
(医師)良いこと。間違った情報を与えないにして欲しい。
(医師)耳の後ろはきれいである。
(医師)言葉は、歌を歌わせて覚えされるのが良い。