⑥就学 10歳

東京都の副籍制度を使い早希ちゃん、元の小学校に行く

(小学校在籍していた頃の写真) 東京都の副籍制度を使って早希ちゃんは、小学校に行きました。 副籍制度とは、東京都の制度です。 特別支援学校の児童が、小学校、中学校に副次的に籍を置き、交流を図るというものです。 副籍には「直接交流」と「間接交流」の2つがあり、早希ちゃんの場合は、「直接交流」で小学校に行って授業に参加しました。 関連記事 障がい児の副籍制度とは 早希ちゃんが行った小学校は、早希ちゃんが3年生までいた学校です。 そのため、早希ちゃんを知っている生徒もたくさんいます。 ちなみにその小学校で復籍制度を使い、「直接交流」をしたのは早希ちゃんが初めてだそうです。 手紙の交換などを行う「間接交流」はあるようです。 今日は、4年生の普通級のクラスに行き、早希ちゃんの紹介を行いました。 ちゃんと早希ちゃんの机とイスもあります。 教室に入ると「あっ、早希ちゃんだ!」と言った子がいました。 小学校に在籍中、同じクラスだった子です。 そして特別支援学校の特別支援コーディネーターの先生から早希ちゃんの紹介がありました。 紹介では、早希ちゃんは、早希ちゃんのペースでお勉強するため、特別支援学校に行ったこと、言葉が苦手であること、でも本当は言葉は分かっていて、ジェスチャーで自己表現しているんだよとクラスの生徒に教えていました。 早希ちゃんは少し、緊張していたようです。 今日は、紹介のみでしたが、次回から授業に参加するそうです。 校長先生からは、早希ちゃんとの直接交流は、クラスの児童のためにもなるとおっしゃっていました。 帰りに特別支援クラスの生徒からも「あっ、早希ちゃんだ!」と言われました。 早希ちゃんは、有名人のようです。

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