私は、ダウン症を否定するような人のブログを見ることはありませんが、ダウン症を否定するブログとは知らずに見てしまいました。
ここに書くこともはばかれるような内容でした。
書かれていることは、相模原障害者施設殺傷事件の被告と同じお考えのようです。
- 税金の無駄遣い
- 多くの人手が使われている
読んでいてとても不快になりました。
他の方でそのブログにコメントされた方がいたようです。
しかしそのブログの方は、不快と感じるなら見なければよいと返答されていました。
いろんな考え方の人はいます。
しかし、インターネットは公共の場であるため、ブログに書くということは公共の場で大声で言っていることと同じです。
私のようにダウン症に否定的なブログと知らずに訪れる人もいます。
私自身、インターネットは公共の場と同じようにある程度、取り締まりは必要であると考えています。
ところでブログの方は女性でしかも子供もいるようでした。