ダウン症児の知育に向くグッズ、アプリについて、今まで記載してきた記事をまとめました。
誕生日のプレゼント、クリスマスのプレゼントは何にしようか迷っている親も多いと思います。
ここに挙げたものは、私たちが実際に購入したものがほとんどですが、他にもたくさんあると思います。
参考にしてください。
①数の概念、言葉の練習、字を覚える
主にダウン症専門医の方から教えて戴いたグッズとなります。
数の概念を覚える、言葉の練習になる、字を覚える、そういった知育のための玩具を集めてみました。
ダウン症専門医が勧める玩具「まねっこアルパカ」
ダウン症児向けの知育おもちゃ
言語指導で有名なN先生が勧める落書き絵本
ダウン症専門医の勧めで早希ちゃんと双六で遊ぶ
②意思を伝える
ダウン症児は、言葉で意思を伝えることが苦手です。
私たちの早希ちゃんもそうですが、絵カードで意思疎通を図れるようにしています。
とても重宝しています。
③知育アプリ
iPadなどによる知育アプリは、いろいろ出ています。
アプリは、親が付きっきりでなくても、子供自ら遊べて学べるためとても良いと思います。
ダウン症専門医の方も勧めていました。
次の記事では、私たちの早希ちゃんが使っているものについて紹介します。
④お風呂で遊ぶ
お風呂は、子供にとって遊びの場所でもあります。
お風呂で遊べる玩具について紹介します。