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ダウン症を理由にした中絶を禁止へ!ペンシルバニア州

アメリカのペンシルバニア州では、出生前診断でダウン症であることが分かった場合、ダウン症を理由にした中絶を禁止する法案が可決されました。

キリスト教が浸透しているアメリカでは、中絶自体、反対する人たちが多いようです。

 

引用 Abortion in the United States by state

赤色は、中絶が違法とされている州です。

その他の色は、中絶するためには条件がある州です。

例えば、女性の健康に危険がある場合などです。

このマップを見ても分かるように中絶を無条件に禁止している州が多いことが分かります。

ペンシルバニア州の話に戻ります。

ペンシルバニア州では、既に性別による中絶を禁止する法律が既にあります。

性別からダウン症に法律が拡大したことになります。

もともとダウン症を理由にした中絶を禁止する法案は、ダウン症を根絶させようとするアイスランドの施策を受けてのことだそうです。

アイスランドでは、出生前診断でダウン症と診断された場合、ほぼ100%、中絶するそうです。

アメリカとアイスランドは、両極端な例ですが、日本でも原則、中絶は禁止されています。

しかし、実際は経済的な理由などの建前で中絶が行われているのが日本の現状です。

関連記事 人工中絶の問題について

中絶は「命の選別」であると言われます。

一方、育てられないのであれば中絶は許すべきという意見もあります。

なかなか難しい問題です。

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  この本は、出生前診断の誤診の裁判について書かれたものです。もし、結果が陽性であった場合、中絶を考えていたそうですが、一方で「あの子に会えてよかった」と言っています。とても興味深い内容でした。

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  とても分かりやすく楽しく実践できます。もっと早くこの本を知っていればという方が多いようです。

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