⑭ダウン症に関する本

ケース別・役立つダウン症に関する本の紹介

ダウン症に関する本は多く出版されています。

ダウン症について知りたいとき、どの本を見たらよいか迷うと思います。

そこで私が今まで読んだ本の中で参考になりそうなものをケース別に紹介します。

 

1.何も知らない児童にダウン症を知ってもらうとき

ふしぎだね!?ダウン症のおどもだち

この本は、漫画や絵を使い、児童が「どうしよう!?」という場面に遭遇した場合に、どうしてそうなるの?、こうすればいいという以下の流れでダウン症について理解を深めるという内容です。児童向けに書かれていますが、大人が見てもよいと思います。

  • 「どうしよう!?こんなとき」
  • 「なんでこうなるの?」
  • 「こうしてみました」


ふしぎだね!?ダウン症のおともだち (発達と障害を考える本)

記事 健常児に読ませたい本「ふしぎだね!?ダウン症のおともだち」

 

2.ダウン症の家族の日々心境について知りたい

ムーちゃんと手をつないで~自閉症の娘が教えてくれたこと

「ムーちゃんと手をつないで~自閉症の娘が教えてくれたこと」は、ダウン症児についてではありませんが、障がい児を持った母親、父親の心境をよく表しています。

共感を得る人は多いようです。

読んでいると次第に前向きになってきます。

作者の子供は、自閉症児のため、実体験に基づいた内容のようです。

漫画なので気楽に読めます。


ムーちゃんと手をつないで~自閉症の娘が教えてくれたこと~(1)(A.L.C.DX)

記事 「ムーちゃんと手をつないで~自閉症の娘が教えてくれたこと」を読んで

 

ダウン症児を育てるってこんなこと

漫画家、たちばな かおるさんの「ダウン症児を育てるってこんなこと」です。

この本は、エッセイですがたちばな かおるさんの絵がとても面白いです。

ダウン症児を育てるということについて、赤裸々に本音で書かれたものです。

カバーの帯には、ダウン症児の母親の「本音のみ」と書かれています。


しつけはどうする? 将来どうなる? ダウン症児を育てるってこんなこと

記事 たちばな かおる著「ダウン症児を育てるってこんなこと」の紹介

 

ダウン症って不幸ですか?

「ダウン症って不幸ですか?」は、ダウン症の基礎知識の他、ダウン症児を持ついろんな家族を事例に、日々どのような心境で過ごしているのかについて紹介しています。

事例は、実際の取材を通してまとめたものです。


ダウン症って不幸ですか?

記事 姫路まさのりさん著「ダウン症って不幸ですか?」

 

わが子がダウン症と告知された81人の声

「わが子がダウン症と告知された81人の声」もダウン症児がいる家族の生の声が手記として書かれたものです。

自費出版です。

2017年に放映されたコウノドリ第10話「 出生前診断 家族を作るということ」の題材にもなりました。

記事 わが子がダウン症と告知された81人の声

 

3.ダウン症児を育てるための工夫について知りたい

ダウン症のすべてがわかる本

「ダウン症のすべてがわかる本」は、ダウン症の基礎知識や早期療育、健康管理などについて書かれています。

絵を多く使い、とても分かりやすく説明しています。


ダウン症のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

 

ダウン症児の療育相談

「ダウン症児の療育相談」は、ダウン症専門医の飯沼和三先生が書かれた本です。

ダウン症に関する様々な「知りたいこと」についてQ&A形式で答えています。


Q&A ダウン症児の療育相談―専門医からのアドバイス

 

4.ダウン症を持った有名人

今日も一日、楽しかった ダウン症のイケメン・あべけん太

テレビで活躍しているあべけん太さんの日常を本にしたものです。

あべけん太さんに焦点を当てた本です。


今日も一日、楽しかった ダウン症のイケメン・あべけん太

記事 ダウン症のイケメンあべけん太さん「今日も一日、楽しかった」

 

夢紡ぐ綾

日本で初めてダウン症者として四年生大学を卒業された岩元綾さんの本です。

岩元綾さんの母親が書かれた手記です。

私が一番、最初に読んだダウン症に関する本です。

岩元綾さんの出生から大学進学までの過程が分かる本です。


夢紡ぐ綾―母と娘のデュエット

記事

ダウン症者である岩元綾さんを描いた「夢紡ぐ綾」が漫画誌に掲載
ダウン症者として日本初の4年大学卒業 岩元 綾さん

 

金澤翔子、涙の般若心経

天才書道家 金澤翔子さんは、日本人で知らない人はいないでしょう。

テレビにもよく登場する有名な方です。

金澤翔子さんの生き方は、多くのダウン症児を持つ親およびダウン症者に夢と希望を与えたと思います。

「金澤翔子、涙の般若心経」は、ダウン症を持った金澤翔子さんがいかにして天才書道家となっていったかについて書かれた本です。

記事 ダウン症の天才書道家 金澤翔子さん


金澤翔子、涙の般若心経 ダウン症の赤ちゃんが天才書家と呼ばれるまでの奇跡の物語

 

5.ダウン症についてもっと深く知りたい

本当はあまり知られていないダウン症のはなし

「本当はあまり知られていないダウン症のはなし」は、日本ダウン症協会の代表理事をされている玉井邦夫先生がかかれた本です。

専門的な見地からダウン症に関するさまざまなことについて説明されています。


本当はあまり知られていないダウン症のはなし―ダウン症は「わかって」いない (LD協会・知識の森シリーズ)

 

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オススメ!

  この本は、出生前診断の誤診の裁判について書かれたものです。もし、結果が陽性であった場合、中絶を考えていたそうですが、一方で「あの子に会えてよかった」と言っています。とても興味深い内容でした。

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  キレイ事ではなく母親の不安、疑問、愚痴など本音が書かれた本です。共感される方が多いようです。

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